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【終了しました】【イベントのお知らせ|受付終了】一夜限りのプレイホール・ダイニング

2016/08/20(土)

 

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いつもは17時にさよならするプレイホールで

今宵、特別なイベントが行われます。

 

【受付終了しました】

その名も「一夜限りのプレイホール・ダイニング」

 

この日だけは、プレイホールがダイニングルームへと姿を変え、ハワイアンデリで人気の「マイカイキッチン」さん特製ブッフェが楽しめます。そして彩りを添えるのは、極上の音楽。

 

マナViva!でリトミックレッスン「アイリト」を主宰され、現役のジャズシンガーでもある山下マヤ先生率いるプロのミュージシャン、そしてグロースリンクかちどきを代表して齋藤が、特別な夜にぴったりの『親子のためのカジュアルジャズライブ』をお届けします。

夏の想い出の締めくくりとして、ぜひご一緒に!

皆様のご来店をお待ちしております!

 

一夜限りのプレイホール・ダイニングスタッフ一同

 

 

〈開催日時・場所〉

9月9日(金)グロースリンクかちどきプレイホール

開場:17:30〜

音楽第一部開始:18:00~

食事開始:18:30〜

音楽第二部開始:19:00〜

終了予定:20:00

※食事はブッフェ形式となります

 

〈料金〉

親子ペア¥3,000(税込)

・対象年齢:小学生までのお子さんと保護者の方

・追加はお一人様500円です

・お申し込み状況により、当日券(3,500円)を発行する場合もあります

 

〈申込方法〉

以下申込フォームから申込ください

一夜限りのプレイホールダイニング申込フォーム

 

〈キャンセルポリシー〉

・仕入れ都合により、キャンセルは1週間前(9月2日)までとさせていただきます。それ以降は、原則全額お支払いいただきますのでご了承ください。

 

〈ミュージシャン紹介〉

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山下 マヤ:Vocal
3歳よりピアノ、5歳より声楽を学ぶ。
高校時代に恩師高橋ジャッキー香代子氏に出逢い、クラシックからポップスに転向。日本大学芸術学部音楽学科作曲コースを経て、ボザノバを中心に幅広いジャンルの楽曲を歌う歌手として活動。ベリーダンスも習得し、独自のステージングを演出。音楽活動を続ける中、出産を機に『赤ちゃんだからこそ触れてほしい音楽体験』にこだわり、2012年にベビーリトミック「iRythmique -アイリト-」をスタート。リトミックレッスンに加え、生演奏に触れる機会を大切に、自身が歌うコンサートイベントも多数開催中。活動の場を広げている。

 

 

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森永 達哉:Guiter

1979年7月20日生まれ。東京都出身。
幼少の頃よりピアノを習い始めクラッシックを学ぶ。
高校時代にRockやBlues、Soul&FunkにJazz等様々な音楽に触れ傾倒していく。高校を卒業した後に国立音楽院に入学、ギタリストの岩谷耕資郎氏との出会いを機にギターの魅力に引き込まれ同氏に師事。様々なスタイルやジャンルに対応したギター演奏を学び、音楽哲学など精神面でも多大な影響を受ける。在学中よりパーティや結婚式等のイベントでの演奏の仕事を始め、国立音楽院を主席で卒業した後は活動の場所を広げ、様々なアーティストのサポート(レコーディングやツアーサポート等)やライブ活動を手伝う傍らでJazzのセッションホストやライブも数多くこなす。また自身が参加しているバンド「Dёl∫〇lё(デルソール)」ではアレンジや作曲、レコーディングエンジニアも務め、3枚のアルバムをリリースし地方へのツアーやラジオ出演、また文化放送ではインターネットラジオの番組を持つ等幅広く活動中。ジャンルにとらわれない自由で幸せな演奏を信条としている。

 

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工藤悠:Drums

1977年3月14日生まれ。札幌出身。

兄の影響で中学1年の時にギターを弾き始める。
小樽商科大学でドラムに転向、ジャズ研究会のほか複数の音楽サークルに所属、様々なジャンルの音楽に触れる中で自由に演奏することの楽しさを知る。
在学中より地元(札幌・小樽)のライブハウスでの演奏を開始して、
東京から来る多くのミュージシャンとも共演を果たす。
そして大学卒業後、より多くの刺激を求めて2000年に上京する。学生時代には廣木光一バンドのドラマーであった羽生一子に師事、2008年にはGregory Hutchinsonのプライベートレッスンを受けている。

2006年には、札幌在住の田中朋子pianoのトリオ(瀬尾高志bass、工藤悠drums)でCD「SAKURARAN」を発表。JAZZ LIFE誌をはじめ、各方面から好評を博す。2008年は、足立直子vocal「Selfish time」、木村秀子piano「越後組曲」、勝間田佳子alto&soprano sax,clarinet「Heaven」の3作品に参加。2009年には自身のバンド「TRIPLET’S」でCD「LET’S TRIP」を自主制作、さらにCD「おともだち(otomodachi)」で日米デビューを果たす。

現在はリーダーバンド「TRIPLET’S」(工藤悠drums、楠直孝piano、カイドーユタカbass)のほか、ポップス系弾き語りユニット「あやとり」(黒沢綾vocal,piano、佐野俊介e-bass、工藤悠drums)、さらに兄・工藤精bassとの「兄弟セッション」など、様々なバンドやセッションに参加、都内や横浜を中心に全国各地でジャンルにとらわれない演奏活動を行っている。また作曲やソロドラムにも挑戦、ますます自己の音楽を追求している。その情熱的でありながらも、決して温かい音色を忘れない演奏には定評がある。

 

斎藤雄介:Bass

 

グロースリンクかちどき施設長

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